画像@ 鯛かまぼこ1.5kg
越中・富山の名産 かまぼこ

越中・富山のかまぼこの特色の一つに鯛の形をかたどった細工蒲鉾があります。

婚礼のおめでたい席に、この鯛かまぼこがズラリと並んで、豪華で華やかな雰囲気を演出していました。また、お祭りやお祝いの席にも、一役かっていました。


現在は、結婚式のパタ−ンも多様化して、このかまぼこを使う人は少々減りましたが 、生や焼いた鯛などと比較すると、

使い勝手があって、もらって嬉しい「おつかい品」です。地元では見慣れたかまぼこですが、他県の方が見られると、この大きさにビックリされると思いますよ。



画像A 雪の上の鯛かまぼこ 1.5kg

左の画像Aは、雪の上で撮った写真です。 上の画像@はストロボ撮影です。

「鯛かまぼこ」の実際色を、自然光のもとでご紹介したい思って、雪の屋外で撮影してみました。

とても自然な色に撮れましたので、美味しさがわかってもらえると思います。

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「かまぼこ」は健康食品

かまぼこは、卵と肩を並べるほどタンパク質が豊富に含まれています。 しかも魚のタンパク質すから大変良質です。また、魚を使用するので、日 本人に不足しがちなカルシュームも多く含まれています。

それだけでなく、低カロリー、低脂肪であるため成人病や肥満が問題となっ ている現代社会に合っていることが認められ、ヘルシー食品として見直されてきています。

飽食の時代といわれる今、世界でも日本食が注目されています。日本古来の魚肉製品かまぼこは、その栄養価、風味ともに世界でも評価される優れた食品です。




 
結婚祝い・出産祝い・入学・入園祝い
そして誕生日プレゼントと いろいろな
シーンにお役立てくださいませ!

特に 還暦のお祝いにピッタリです!
 





 ご提案します! 還暦のお祝いにお使いください。

賀寿 (還暦祝い・長寿祝い)

賀寿とは長寿の祝のことです。還暦から百寿まで様々な名称の賀寿があります。
これらの風習は室町時代に始まり江戸時代に一般的なしきたりになったものと いわれています。

賀寿の始まりは数え61歳(満60歳)の還暦です。 しかし今日では満60歳は未だ、現役。社会の第一線で活躍しているのが普通。 現在の社会年齢からは古希(数え年70歳)のお祝いが昔の還暦に近いかもしれません。

喜寿以降の長寿の祝いは以下に平均年齢が延びたとはいえやはり長寿のうちに入りますから、おめでたいことですので盛大にお祝いをしてあげたいものですね。

この賀寿のお祝いに、おめでたい『鯛かまぼこ』はいかがでしょうか。ご親戚、ご家族がたくさん集まる中、ひときわ目立って盛り上がる、お祝いの席になると思います。


作造 おじいちゃん

とめ おばあちゃん

 賀寿 (還暦祝い・長寿祝い)
還 暦 祝
(かんれき)
 数えの61才
古 稀 祝
(こき)
 数えの70才
喜 寿 祝
(きじゅ)
 数えの77才
傘 寿 祝
(さんじゅ)
 数えの80才
米 寿 祝
(べいじゅ)
 数えの88才
卆 寿 祝
(そつじゅ)
 数えの90才
白 寿 祝
(はくじゅ)
 数えの99才
百 寿 祝
(ひゃくじゅ)
 数えの100才




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